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地域の記憶by前川ゼミ

(更新日: 2014/01/28)

HOME 地域の記憶by前川ゼミ > [06/11/12]塩田平健康ウォーク

塩田平探訪/西丸子線跡、北の入池



第3回塩田平健康ウォーク(2006/11/12)では郷土史研究家・宮本達郎さんにお話をお聞きしながら塩田平を探訪しました。ここでは、宮本さんの解説を通して塩田平の見聞を深めてみましょう。

解説の採録

電車の線路のあとがずーっと向こうに残っているわけですがね。西丸子線。

それでね、ここでお話をするのはね、あそこに土手が見えますね。(指さして)「北の入池」という池なんですよ。溜池なんです。溜池の土手があそこにあって、あそこまで行けませんけどもね。この溜池はね、北の入池というのはね、塩田平では3番目に大きい池なんです。それでね、水の(量を)…、皆さん、覚えておいてください。25万トン入るんですよ、あそこへ。25万トン。狭山池が一番で、2番目が山田池で、3番目がこの北の入池なんです。丸子から、御岳堂用水というところから、依田川の水をここのところへ引き入れているんです。そして依田川から引き入れた水を、ここから来光寺池へ行って、それから柳沢の手洗池まで行っているんです。依田川の水がここに入っているんです。だから、塩田平に降った雨だけじゃなくて、そういう水がここに入っていると。こういうことですね。

電車はここからずーっと行って、山手のほうへ行って、フタツゲ峠のところで左側のところでトンネル越えて丸子へ行っています。

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