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蚕都上田プロジェクト記録

(更新日: 2011/09/07)

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蚕都上田プロジェクト/古文書チーム

古文書チームについて

蚕都上田の歴史的背景を知り、諸々の事実を裏付け知識を確たるものとしていくためには、古文書の整理が不可欠です。

さらに多くの古文書は、各地の博物館・資料館等に収蔵されていたり、企業・個人が所蔵していたりします。こうした門外不出の古文書は、デジタル化しネットに公開することにより、多くの人々が手に取り閲覧できるようになります。

古文書チームは、蚕都上田の歴史・文化と関わる文書(古文書もそうでないものも含む)のデジタル化を行い、本サイトを通じて古文書データを公開していきます。

文書デジタル化の方針

・著作権が消滅しているもの、または公開に際して著作権の承諾が得られる文書を対象とします。古文書も含めた文書全般を対象とします。
・古文書チームは、これからの時代に広く求められる文書のデジタル化とその公開(公開による文書の共有)を普及推進するためには、何をどうすればよいかを実践することにより、文書デジタル化の研究を行います。
・当面は、対象を少数に限定することにより研究を進め、今後に向けての文書デジタル化・共有化ガイドラインを作成することを目標とします。

文書デジタル化の方法・考え方

●質より量
世の中には膨大な文書が存在し、極力多くの文書がデジタル化の対象となることが望ましいことは言うまでもありません。そのためには極力コストをかけず、物量の壁を乗り越えていくための知恵が必要です。文書データの条件は文字や図版の判読ができることです。すなわち、文書データはデジタル化のプロが作成するものでなくてもよいのです。むしろ、誰もがデジタル化に参加できるよう、自分のデジタルカメラで撮影してもよいという割りきりが肝要です。
●可能であれば読み下し文、現代語訳、解説を
古文書の場合、知識のないものにとっては内容の理解はおろか、文字すら判読できず、何を書いたものなのかすら見当もつきません。そうしたギャップを埋めるため、デジタル化(画像化)文書には、可能であれば読み下し文、現代語訳、解説を加え、情報の受け手への配慮をします。
●参加型で資料の整備を
古文書のメタデータ整備、現代語訳等の作業には労力と専門知識を必要とします。文書を読解できないためにそのデータの処理が滞り、公開されないことがあってはなりません。古文書チームでは、発想を転換し、たとえ画像化文書のみであってもあえて公開を行い、古文書の読解ができる方の力を得て、ネット上でメタデータの作成や現代語訳などの作業を行います。

古文書チームの連絡先

蚕都上田プロジェクト事務局までお問い合わせください。

蚕都上田プロジェクト事務局 前川道博(事務局長)
【住所】
〒386-1298 長野県上田市下之郷658-1 長野大学地域連携センター内
【電話番号】090-2270-5074
【メール】maekawa◆nagano.ac.jp (◆は@に替えてください)

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