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(更新日: 2013/01/03)

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日本シルクロード探訪/港都横浜と絹の道2

番組全編「港都横浜と絹の道2」


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記録日: 2011/01/09

<日本シルクロード探訪・交流/小泉勝夫さんに聞く「港都横浜と絹の道2」>
時間 51分
収録日 2011/01/09
企画制作 蚕都上田プロジェクト
話し手 小泉勝夫さん(元シルク博物館部長)
聞き手 蚕都上田レポーターズ(阿部勇)
場所 シルク博物館(横浜市)
協力 シルク博物館、小泉勝夫氏(元シルク博物館部長)

内容 港都横浜とシルク貿易、シルク貿易の後背地との交易ルート「日本シルクロード」について、日本蚕糸業史に詳しい小泉勝夫さんからお話をお聴きしました。
なお、本編の前編となる「港都横浜と絹の道1」は概論編です。本編では、その歴史的背景について専門的に突っ込んだ視点でお話をお聴きしました。

主な質問の内容とノーテーション

Q1:
上田で取引された生糸が横浜で初めて取引された?


日本で最も古い生糸取引
1859(安政)年6月28日、オランダ人が取り引きした。
---石井寬治『近代日本とイギリス資本』

芝屋清五郎
以前は英国人イソリキとの取引が最古との定説

中居屋重兵衛
上州出身の生糸商、上田藩との取引を行った。

「六月一九日に中居屋から「上田糸」出荷の要請があり、上田藩では城下町商人が集荷に着手した。七月上旬にアメリカ人とオランダ人から生糸の注文があり、八月一〇日の時点で…オランダ人に四四箇の
販売を完了している。」

斎藤多喜夫氏
「横浜開港時の貿易事情―外国商社の進出と生糸貿易の始まり」
―『横浜開港資料館紀要』17号

原町『問屋日記』滝澤家文書

Q2:
横浜開港当初、上田小県の生糸提糸の輸出量や順位を知る方法はあるか?


Q3:
明治20年以前の小県の生糸輸出量を知る方法はあるか?


Q4:
上田提糸は信大繊維学部以外にも現存するか?


Q5:
座繰り糸が明治10年前後、上田小県から米国に輸出された事実があるか?

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