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(更新日: 2013/01/03)

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蚕都上田レポート/三吉米熊先生の講義録をデジタル化

蚕都上田アーカイブ/知識のタイムカプセル


2011/09/30 蚕都上田館にて
話:前川道博(蚕都上田プロジェクト事務局長)

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記録日: 2011/09/30 蚕都上田館



上田東高校(旧小県産業学校)は2012年、創立120周年を迎えます。上田東高校同窓会などのメンバーが進めているデジタルアーカイブプロジェクト「蚕都上田アーカイブ」の方々が蚕都上田館を訪れ、初代校長・三吉米熊先生(1860ー1927)の口述筆記の文書をデジタル化しました。

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記録日: 2011/09/30 蚕都上田館



文書のデジタル化に必要な道具は、最低限デジタルカメラが必要です。一眼レフのカメラがおすすめです。品質のよい撮影、効率のよい撮影のためにはご覧のとおり、撮影用スタンド、照明、シャッター用のスイッチ、撮影状態をモニタリングするためのモニタを取り揃えておくと便利です。照明はダイレクトに当たらないよう紙を当てて光量を抑制します。

三吉米熊先生の業績は、近年、上田などでも再評価がされつつありますが、実際に学校でどのような教育を行っていたのかについては、証拠資料がないため、わからないままになっていました。このたび、三吉先生の講義録が発見されたことにより、そのデジタル化が可能となりました。この貴重な原本を使うのは撮影の時だけにして、後はデジタル化したコピーを原本として、講義録の読解や研究に役立てます。

当日の様子

▼1 当日の蚕都上田館

▼2 当日の蚕都上田館(ロビー)

▼3 一室で文書をデジタル化

▼4 ページを開いてシャッターを切ります

▼5 こんな具合に置きます

▼6 ページをめくります

▼7 きれいにフレーミングします

▼8 撮影は意外に早く進みました

▼9 一眼レフカメラにシャッターリモコンを装着

▼10 スタンドに一眼レフカメラを設置

▼11 カメラの目線

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